たけぴこさんのストーリー
まずは同僚の喫煙者をゼロにしたい。
【私が応援するのは、いつか禁煙すると宣言している同僚、友人】
応援しているのは、会社の同僚。
今週こんな出来事が‼️
4月から私の所属している部署が少し体制変更になるので、それに伴い座席レイアウトも変更する事に。
私の今の仕事柄、この辺りの取り纏めもやってまして、新レイアウトを目にしたある女性スタッフA氏より、席次チェンジ要請が入ったんです。
理由は隣に座ることになる若手M氏のタバコの臭い。
今は別の喫煙者の隣で、やはり日々いやーなタバコ臭で気持ち悪くなっているけど、今月いっぱいの辛抱と思って我慢してきたとのこと。
いや、よーく分かります。その気持ち。
喫煙者本人は全く気付いてないし、悪気もないんですが、喫煙部屋から帰って来た後の臭さったら、マスクしてても、全く御構いなしですから。
服に臭いはこびり付いてるし、息も残念ながら…。
喫煙者の近くに座ってると、結局受動喫煙し続けてるんですよねー、残念な事に。
前置きが長くなりましたが、この問題を解決するには選択肢は2つ。
①レイアウト変更(別の被害者が出る恐れあり)
②若手M氏の禁煙
①はやり出すとキリがないけど、女性スタッフA氏は救出してあげたい。
とは言え、業務上の効率性を考慮した席次になっているので、ここの課の課長にマン振りすると、なんと②の禁煙を若手M氏本人が結心したと‼️
なにーーー、こんな所に結心予備軍!
こんな事なら、レイアウトを全てこの切り口で検討しとけば、結心の量産が出来たのでは!?とついつい欲張った気持ちになったのでした。
結局、若手M氏の件は、万が一の禁煙断念というリスクも加味し、次なる犠牲者が出そうにないレイアウトに調整がきき、女性スタッフA氏の隣ではなくなったのですが、若手M氏の心意気は天晴れ‼️
彼の禁煙するという気持ちをしっかり応援していこうと思います。